タブレット初期化! ― 2021年02月16日 23:59

こんにちは、週の半ばですね。 私は時短による臨時の「お休み」日です。

 3年目に入るタブレットの調子が悪くなってきていたので、思いきって「初期化・再設定」を強行いたしました。内蔵ストレージが少ないので、パンパンになっていた内部ドライブ容量にも余裕ができてサクサク。とは言いつつも、いくつものアカウント・パスワード設定、忘れているものもあり、パソコンも開いて確認しながらの作業。午前中でなんとか以前の使い勝手が戻ってきました。ここまでくればあとはなんとかなりましょう。

 しかし、デジタル機器に頼りすぎるのも考え物ですね。今後気をつけないと。先週だったか、ルーズリーフの整理をしたときにも感じたこと。できるだけ手書きのメモも大事にするようにしています。良く使うネットなどのログイン管理、自分だけがわかる方法でメモ書きを残すようにしました。 どんどん忘れていきますからね、予防線を張っておかないと、です。



30年後の『食』へ ― 2021年02月12日 13:36

コロナ禍の世界も1年を経てしまいました。

(100年前の「スペイン flu」 の記録を改めて眺めてみるととまだまだ先は長そうですが ....) 一刻も早く収束して欲しい、という想いは一緒なのですが ....。

 自分自身の生活を顧みてみると、実はコロナ前と大きく変わっているかと問われれば個人的にはあまりそうではありません。メインの仕事が「客商売」なので、もちろん収入はガタ減りしております。昨年は強制休業(50%休業)もありました、2回目の休業(25% の 時短営業)も現在続いております。

 ただ毎日の自分の生活をよくみると、それほど変わってはいないのです。食事はコロナ前からつとめておうちで野菜中心、もともとかなり節約系の食生活でした。コロナで収入減したために切り詰めた、という訳ではありませんでした。コロナが騒がれる前に禁煙を開始しており、その分の出費が無くなりました。お陰さまで禁煙も満一年を超えており、定着したものと思います。もし吸っていたらの「金額」を電卓してみると、ちょっとビックリの数字になりますね。タイミングよく止められたかんじでした。

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 まえおきが長くなりましたが、実は先日の NHK スペシャルを観て仰天しました。今の食生活がこのまま何もしないと、30年後には崩壊の危機にあると! 以下Nスペのホームページから概要文を引用。

--(以下、引用)--
 2030 未来への分岐点 (2)「飽食の悪夢〜水・食料クライシス〜」

 先進国の食への飽くなき欲望が、世界中に「飢餓のパンデミック」を拡大させている。日本で一年間に出される食品廃棄物を世界に分配すれば、飢餓問題の多くを解決すると言われるほどだ。富めるもの、富めないものを分ける現在の食料システムを2030年までに改善できなければ、その先の未来に待ち受けるのは「破滅」という悪夢であると研究者たちは指摘。俳優の森七菜さんが2050年の日本で直面するものとは…。    -- 引用終わり --

 昨年の正月に帰省して以来、丸一年以上 長野の実家には帰れていません。田んぼや畑もあるので、年に2~3回は帰って多少は手伝いしていたのです。昨年は一度も帰れませんでした。狭い土地柄の地域なので、大きな規模ではありませんが、それでもそれなりの面積はあります。田んぼは全体の 1/3、畑もごく一部だけ使って老齢のお袋ができる範囲で作っております。そろそろ私も年齢的に、実家に戻ろうかという頃合いでして、ひょっとしたらこのコロナ禍がいいきっかけになるかもしれないな、と思い始めている次第です。 今後のことをいろいろここにも書きながら、考えながら、今年の春はいろいろと思案かな! と思う今宵でした。


秋の夜長は ... オペラ! ― 2020年11月05日 02:35

 昨年夏からピアノ協奏曲、秋ごろからピアノ・ソナタをもっぱら中心に鑑賞してきたので、今年春頃かな、「いよいよオペラに突入!」と思っていたらコロナ感染拡大で図書館も閉館。 それでしばし沙汰止みとなっていたのでした。

 7月に入ってから、三作の CD を借りてきてしばらく聴いていたのですが、読んでいた小説が終わりその関係から、またピアノ協奏曲に引き込まれていたのでした。今日夕方近くのスーパーに買い出しに出たとき、ポータブルCDプレイヤーに放り込んだのが 『ドン・ジョヴァンニ』CD1。 中盤の、

   No. 7: Duetto "La ci darem la mano" (Giovanni/Zerlina)

 辺りになると、やっぱりぐぐっと引き込まれてしまいました。

 買い物から帰ってもしばらくこのCDが鳴っていました。 食事のあとウトウトしてしまい、夜半に意識を取り戻し、こんどは 『フィガロの結婚』CD1。 こちらは、私の生まれるかなり以前 1950年のモノラル録音、カラヤン/ウィーン国立歌劇場。エリザベート・シュワルツコフの伯爵夫人、イルムガルト・ゼーフリートのスザンナ、セーナ・ユリナッチのケルビーノなどの顔ぶれ。少しだけのつもりが、いつの間にかCD1枚終わっていました。その後、そのCDの空きスペースに入っていた、チェチーリア・バルトリの『皇帝ティートの慈悲』からのアリア2曲(クラリネットとのデュエット)聴いて終了。 最後になんだか木管の印象的なフレーズが頭にこびりついているチャイコフスキーの『白鳥の湖』からいつくかを聴いて本日の音楽鑑賞、終了いたしました。 オペラを堪能したあとにフル・オケを聴くというのはとってもお口直し(お耳なおし)になって良かったです。

 秋の夜長は、音楽三昧にかぎります。 テレビも無し、しばらくニュースも無しにしたいです。

Fin octobre, Début novembre ― 2020年10月31日 10:49

この時期に聴きたい曲、何回も聴いている曲。

Isabelle Boulay - Fin octobre, début novembre  動画は こちら

(訳の出典: https://furansu-go.com/fin-octobre-debut-novembre/)

Fin octobre, début novembre

10月の終わり、11月の初め
空はバラ色、そして薄紫に近い青
モントリオールの人ごみの中を1人
私は歩く。モン・ロワイヤルを走る
木々の葉は落ち、
青いツグミは巣を閉ざす
道の上を急ぐ
あなたが恋しい

10月の終わり、11月の初め
バランスをとろうと片手があなたを探す
サン・ローラン通りは天気のよい日曜日
すべての匂いはいつもここにある
いろんな国の言葉が賑やかにかわされる
バベルの塔から遠いというのに
でも、私が聞きたいのはあなたの声
あなたが恋しい

10月の終わり、11月の初め
あなたなしでは、この街は眠っているかのよう
ねえ、いつ戻ってくるのか教えてよ
声を立てて笑ってもあなたがいなければむなしいだけ
あなたは流れ星のように特別なもの
私は願い事はしない。もう幸運はつかんだから
部屋にはあなたの匂いが残っている
あなたが恋しい

10月の終わり、11月の初め
日は短く、夜は重苦しい
街を彩る黄色や紅い葉を
風がゆらし、あたりに飛び散らせる
秋は悲しく、空は低い
早くおしまいにして戻ってきて
重苦しい心から開放して
あなたが恋しい

『蜜蜂と遠雷』(上下) ― 2020年05月24日 23:47

 もともとピアノ曲はどちらかというと好きな方ではなかったんですが、昨年秋までにピアノ協奏曲を一巡したあと、ピアノ・ソナタ集を買って聴き込んでみてから見方が「ガラッと」変わりました。なんだか自分でも弾いてみたくなってきたような。鍵盤は持っていますが(以前ご紹介したシンセ)、ピアノのタッチはまた別物ですもんね。でも一度は試してみたいし、何曲かくらいは弾けるようになりたい願望はいまだに持っております。

蜜蜂と遠雷 ピアノ・ソナタ集 モーツァルト

 さて、ピアノ・ソナタも一通り楽しんできたあとなのでそろそろかと思い、上下巻を購入してきました。楽しみです。